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apology.

お詫び
今までわたしは、人を傷つけ、人に依存して生きてきました。常に自分には何か足りないと思い、自分を省みることなく、生きてきました。何かあれば、人のせいにして、人に依存して生きてきました。その結果、2020年の年末に大きなネットでのトラブルを起こしてしまいました。あの時、不快な思いをさせてしまった皆様に謝罪の言葉を述べることなく、SNSを絶ってしまったこと、申し訳なく思っております。また、このような形で、約2年という長い歳月を経て、お詫びのメッセージを発信することになってしまったことも、申し訳なく思っています。本当に申し訳ございませんでした。わたしは今、自分の生き方を反省し、少しずつ自分のちからで、立ち上がろうとしているところです。まだまだ未熟な部分もたくさんありますが、自分の足でしっかりと人生を歩んでいけるようになりたいと思っています。末筆ながら、このメッセージを最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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